レポーターの横手営業所 三浦です。
さんびぃぐなったんしなぁ・・・<さむくなりましたね・・・>
前回(8月ブログ)のレポートの時は冷たい麦茶が手放せない季節でしたが、
今はあったかいお茶っこのうれしい事。
いつもながらお客様に感謝・感謝の限りです。
11月に入り、枯葉のじゅうたんが秋の終わりを告げているようで、少々さみしい感じがしますが・・・
この季節の変わり目にこそやらなければならない一大行事があります。
それは、冬が来る前に家の窓や木々の雪囲いの準備です。
こんなに赤く色づいている紅葉をもう少し眺めていたい気分ですが、木々を守るためには、幹や枝が雪で
折れないように、早いところ補強をして冬囲いをしないといけないのです。
結構、重労働なんですよ‼
ここ県南地域では3年ほど大雪が続いているので、
”今年こそは!今年こそは!程々の積雪量でお願いします”と天に祈るばかりです。
(ホント大雪にならないでよぉ・・・。)
さて、今回ご紹介いたします現場レポートは、横手市のA様宅。
ビルトインコンロの買い替えの件で打ち合わせに訪問した際、
奥様より
「レンジフードの掃除も大変で困っているの~」と
ご相談を受け、このたびコンロと一緒にレンジフードも交換することとなりました。
ご覧の通り、コンロのバーナー部分はかなり使い込まれておりますが、ガラス天板の美しさは健在です。
やっぱりガラス天板は、汚れに強いですね。
<施工後>
こちらの商品は、先月
(10月ブログ)でご紹介しました、焼き網の代わりに焦げつきにくく、
お手入れ簡単な
グリルプレートが使えるビルトインコンロです。
さんまが美味しいこの季節、魚の油もプレートの溝がキャッチしてくれるので、
”今までよりもお掃除が楽ねぇ”と奥様も大変喜んでおられました。
そして、こちらのレンジフードは、ビルトインコンロを操作すると換気扇も連動するという画期的な機能があり、
音がとても静かで、お手入れも超簡単です。
換気扇の付け忘れや消し忘れの心配がないので、使い心地もバッチリです。
ビルトインコンロとレンジフードの入替工事に所要する時間は、約3時間ほどです。
ご家族の為に頑張っている主婦の方々の悩みどころ、キッチンや浴室、洗面所の水回りの
「こまったなあ~」に私たちがお手伝いさせていただきます。是非ご相談下さい。
それでは、ここで選手交代いたします‼
みなさん、こんにちは‼
横手営業所恒例であります
”森谷さんちの秋レシピ”
今回は、これまた簡単!
自動炊飯機能で作る
≪栗ごはん≫をご紹介します。
<材料> ・ 米3合(白米2 対もち米1使用) ・ 栗 15ケ位(たくさんあればおいしいです)
・ 酒 大3 ・ 塩 小1と1/2 ・ 昆布 10㎝位2枚 ・ ごま塩 適量
<作り方>
1. 米をといで、普通の水の分量をいれます。
2. 酒・塩をいれ、ざっくりとまぜます。
3. 昆布と栗をいれます。(栗はかためにゆでて皮をむきました)
4. 炊飯機能の
「ごはんモード」をセットしてスイッチON。
5. 約20分で炊きあがりました。蓋を開けた瞬間の、栗の甘いかおりが最高です♪
昆布を取り出し、栗がこわれないよう優しく混ぜましょう。
6. ごま塩を振りかけて・・・ハイ、どうぞめしあがれ。
我が家では秋に採れた栗を固めにゆで皮をむいて小分けに冷凍保存してあります。
解凍せずに冷凍のまま炊いても、色も風味も変わりません。
急な来客の
お・
も・
て・
な・
し に喜ばれています。
みなさんもぜひ一度お試しください。