皆さま、こんにちは!
お客さまサービスグループの雨谷です。
秋分も過ぎ秋を感じるころとなりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。冷え込む日も出てまいりました。風邪などひかれませぬようお気を付け下さい。
さて、
「2017東部ガスグループガス展お客さま大感謝祭」
が近づいて参りました。
昨年度は、フラダンスや演奏会などの催し物や、名物の焼きそばと豚汁を作りました。
多くのお客さまにご来場いただきありがとうございました。お陰さまで私にも楽しい大感謝祭になりました。
そして、今年も開催されるガス展について、楽しいイベントや耳寄り情報をお届けしていきたいと思います。
今年は東部ガス80周年記念で 先着80組様に みよしのお菓子をプレゼントします。そして科学実験では-162°Cが体験できるぞ!
ガス展でお会いできることを、社員一同楽しみにしております!
ここで私オススメのビルトインコンロを紹介します!
リンナイ デリシア
底面は、両側に油が流れるウェーブ形状を採用。余分な油を落とし、ヘルシーに仕上がります。
別格の普段使い
ワンランク上のグリル調理で、いつもの食卓を華やかに。
直火が届いて焼き網で焼いたように、魚が美味しくこんがり!
とんかつ、唐揚げもノンフライ調理でカラッとヘルシー!
ココットを使えばグリル庫内の汚れは99.9%カット
※1 試験方法 :「焼き網」「ココット」にてさんま2尾を調理し、調理後グリル扉を閉めたまま30秒間放置。グリル庫内各お手入れ部品(焼き網・ココットは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。焼き網はオートグリル〈姿焼 標準モード〉ココットは〈ココット 魚 強めモード〉で調理。〈リンナイ(株)調べ〉
安心・安全機能
鍋なし検知機能
鍋を置いていない状態では点火せず、調理中に鍋を持ち上げると弱火になります。1分間、鍋が載っていないと自動消火。消し忘れを防止します。
感震停止機能
機器本体が震度約4以上の揺れを感知すると自動消火します。
ビルトインコンロ・ガステーブルの基本的な選び方
1・ガスの規格
重要なのはガスの規格です。ガス器具は、大きく分けて、都市ガスとLPガス(プロパンガス)に分けられます。ガステーブルを購入する場合、それに対応するガス器具を購入する必要あります。 なお、都市ガスとLPガスは、使うホースの種類も異なりますので、その点も注意してください。
2・本体の大きさ
重要なのは、本体のサイズです。基本的にコンロのサイズは59cmなので、コンロ置き場の幅が60cm未満に作られています。ただし、公営住宅や、古いアパートの場合、56cmタイプしか置けないこともあります。
ビルトインコンロを購入する場合、サイズ、規格などで取付ができない場合がありますので、当社に相談、また既存のコンロがついていればメーカー、品番を確認してください。
3・トップコートの種類
ビルトインコンロ、 ガスコンロの表面処理も重要です。日々のお手入れの際、こびり付かない加工がされているモデルを選ぶと、後々の手入れが楽で、掃除がしやすいです。
※ ガラストップのコンロは掃除がしやすく使いかってがよくて、おすすめです。
4・左右の炎の強さ
左右のコンロの火の強さも重要です。どの製品にも、「右強火力」の製品と、「左強火力」の製品があります。なお、一般的には、側面が壁側ではない方のコンロの火が強いモデルを選ぶと、火災予防の点で良いです。
5・グリルの種類
魚などを焼くグリルもいくつか種類があります。グリルが全く付属しないモデルのほか、熱源が片面しかない片面焼グリルと、両側にある両面焼グリルがあります。両面焼は、やや高価ですが、魚を裏返さずにこんがり焼けるというメリットがあります。グリルを多用する方は、両面焼の付いたモデルが良いでしょう。
色々なガス器具を展示しておりますので、
是非ショールームエコアにお越しください!