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土浦支店ブログ

2014年01月21日2014年!!!

年、あけましておめでとうございます。




今年も東部液化石油をよろしくお願いいたします。




新年一発目のブログは業務グループ・川村が担当させていただきます。



皆さんはどのように新年を迎え、お正月をお過ごしでしたか?

 

私は、いわき市平の八幡小路というところにある飯野八幡宮へ初詣に行ってきました。

寒い中、なが~い列に並んでお参りしてきました!(健康祈願)

 

勿来海岸へ、初日の出も見に行ってきました。

雲もなく、気持ちのいい日の出でした。



 

 

2013年は私自身にとって、今までの自分を見つめ直し、

これからの人生を考え直す、すごく大きな節目の年でした。

皆さんにとって2013年はどんな年だったでしょうか!?

2014年はどんな年になるでしょうか!?

素敵な一年にしたいですよね。

 

今年は今まで以上に頑張るぞー!!

 

 

 

と、自分のことは終わりまして…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからが本題です。

 

ここ最近は大変厳しい寒さが続いておりますね。

この時期は給湯器配管が凍結して、

朝にお湯側の蛇口をひねっても水すら出てこないということが発生します!!

 

そうなる前に!!

ここでお客様に行なっていただきたいことが2つ。

 

1つ目★

給湯器の電源がしっかりとコンセントに差し込まれていることを確認していただくこと。

2つ目★

浴槽の残り湯が循環金具よりも5cm以上、上にある状態にしていただくことです。

 

給湯器本体には、凍結予防ヒーターと自動ポンプ運転により機械が凍結しないように安心機能が付いてます。電源のコンセントが万が一抜けていたり、ブレーカーが落ちてしまっていては給湯器のヒーターが働かず、凍ってしまい、中の部品を損傷する恐れがあります。

また、浴槽に残り湯を入れておくことでお湯を循環させ、給湯器と浴槽を繋ぐ循環パイプの凍結を防止することができます。

 

また、意外と盲点になっているのが水の配管と給湯器の継ぎ目にある金具の凍結です。

簡単な対処法ですと、給湯器に入っている水の配管にタオルを巻き、その部分にぬるめのお湯(30~40℃)を少しずつかけるか、ドライヤーなどでゆっくりと温め解凍するということ方法があります。

※  一気に熱湯をかけたりして温めてしまうと、配管を破損する恐れがありますのでご注意下さい!!!

給湯器や配管への影響を考えますと凍ってしまった水が溶けるのを自然と待つのが一番いいのかもしれません・・・。

 

頻繁に起きてしまうようなら、配管に巻きつけるヒーターや、保温材を取り付けすることお勧めします。その際にはお気軽に東部液化石油にご連絡下さい。

 

それでは、本年も東部液化石油を何卒よろしくお願い致します。

 

 

♪♪♪ 春よ来い! 早く来い!・・・♪♪♪




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